LYRICS

1st Mini Album 『eins』

『A.I』

誰かが切り取り 貼り付けたみたいな バラバラの言葉を

並び替え 椅子に縛り付けて 心もなく それには気付かなくて

あゝ 泣き笑いの表情を繰り返す あなたには綺麗事だけが聞こえて

重ねてしか計れない その愛の醜さを ただ受け入れるだけ

解けた糸を手繰り寄せる 無駄だと知りながら 根拠なき愛に縋った

引き剥がされた表情 その口元から流れ出す未練は隠せないまま

誰かが切り取り 貼り付けたみたいな バラバラの言葉を

並び替え 椅子に縛り付けた その身体ごと そこから動けなくて

あゝ 泣き笑いの仮面を外せない

あなたには言葉の意味は解らなくて

重ねてしか計れない その愛の醜さを ただ受け入れるだけ

解けた糸を手繰り寄せる 無駄だと知りながら 根拠なき愛に縋った

引き剥がされた表情 その口元から流れ出す未練は隠せないまま

解けた糸を手繰り寄せる 無駄だと知りながら 根拠なき愛に縋った

引き剥がされ 乱され 曝け出す心が 叫んでいる 声もなく

失った言葉をかき集め あなたは解けた糸を辿っていく

『Grief』

叶わぬ願いを抱え 人は空を見上げ 落ちていく命の虚しさに怯え

星の海 インレの黒うさぎは笑みを浮かべ 「願いは叶わないよ」と翼を剥いだ

遠い空 記憶 濁って消えた あの星をもう一度

羽ばたき痛みを増す 消えていくこの命が

この世界の終わりをただ信じて

偽りだとしても 忘れられない過去まで この空に溶けていく

叶わぬ願いを抱え 人は空を見上げ 落ちていく命の虚しさに怯え

星の海 彷徨う黒うさぎは笑みを浮かべ 「願いは叶えないよ」と翼を剥いだ

遠い空 記憶 いつか輝く あの星をもう一度

羽ばたき痛みを増す 消えていくこの命は

この世界の終わりをただ信じて

偽りだとしても 忘れられない過去まで この空に溶けていく

この空に届くまで

『Storage』

愛を知る少年は愚かなほどヒトを求めるものだ

疑いを増す少女はいつまでも理由を求めていた

ここにいるだけで少女の記憶は奪われ すべて消える

目が覚めた時は真夜中 雨音が空虚を笑いさざめいた

響かない 届かない その心の裏側に潜む 胸の内が見えて

嘘を吐く少女は 何もかも笑えるよと 見下す視線を

愛を唄う少年はいつまでも理由を並べていた

ここにいるだけで少女の記憶は濁って すべて消える

目が覚めた時は真夜中 雨音が空虚を笑いさざめいた

響かない 届かない その心の裏側に潜む 胸の内が見えて

『Balsamine』

あゝ ここに届く声はもうないんだ 既に心は汚染されて 信じる度に腐っていった

暗闇 人に言えない悲しみを抱えた  幻想 妄想 白昼夢の中で

あゝ ここにある全てが無駄に思えてきたよ

薄明かりの部屋の窓 カーテンは開かない 揺れているだけだ

そうか 孤独を受け入れる価値もないこの世界で

幻想 妄想 白昼夢も終わる

誰もがきっと目を逸らして 失った青い鳥を探す

幻の中で  望んだことは 求めたものは 何も願わない世界だった

あゝ 幻想の世界では すべてが叶うとしても

目を覚ました現実から逃げられはしない ここで生きるなら

誰もがきっと目を逸らして 失った青い鳥を探す

幻の中で 求めたものは 望んだことは 何も願わない世界だった

『ティディアス』

何もかも失くしたよ 僕はつまらなくても笑って

「下らない」と吐き捨てる だって どうせ下らないだろう?

青いシグナルも待てない どこへそんなに急ぐの

生き急いで消えればいい 僕はここで笑うよ 笑うよ

落とした心を見かけたら 拾って届けてよ もう探し疲れたよ

でもね 誰にも見られたくはないんだ

この世界は僕の見ている夢なんだよ だからきっと どんな痛みにも耐えられる

失くしてはいないさ 初めから持っていないのなら 探したって無駄だね

言っただろう この世界は僕の見ている夢なんだよ

落とした心を見かけたら 拾って届けてよ

失くしてはいないさ 初めから持っていないのなら 探したって無駄だね

何もない 誰もいない 灰色の街 僕が選んだ 世界から逃げられない

『Revelation』

この世界が嘘で満たされれば

僕らに降りかかる非情さも 卑しい過去の虚しさも 悪魔の幻想

赤い魔女は怯えていた また嘘吐きを消して この狭い部屋には誰もいなくなったの

もう何度目の失望 欠片の海は虚実の螺旋

曇った瞳に映す物語 観劇は時を無限に巻き戻して

ほら 言葉が絡まり 真実を疑い 堪えられない貴方はもう脱落

誰もが未来を閉じて過去を呪う その浅ましい姿を いつまでも晒して

この世界が真実を隠せば 君は与えられた命 その全てを否定して醜く溶かす

青い魔女は恐れていた また嘘を繰り返して この狭い部屋に命を縛り付けたの

もう何度目の失望 欠片の海は虚実の螺旋

曇った瞳が映す物語 観劇の時は無限に繰り返して

ほら 言葉が絡まり 真実を疑い 堪えられない貴方はもう脱落

誰もが未来を閉じて過去を呪う その浅ましい姿を いつまでも晒して

有限 無限 彷徨い 陥ったこの世界で解いた答えは

希望を捨てて受け入れられるだろう その潔さで

アナタはこの欠片から引き剥がされ目を覚ます

残された羊達は真相には至れずに

ほら また 言葉が絡まり 真実を疑い 堪えられない貴方はもう脱落

誰もが未来を閉じて過去を呪う その浅ましい姿を いつまでも晒して